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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「小南先輩、すっきりしました?」


小南「もちろん!!
太刀川ズタボロにできたし!!」



自分の正体を隠すことをやめた少女。



「近界兵は5秒あれば充分です。」



少女は、なんのために戻ってきたのか。

ーーーーーーーーーーーーーー
第2弾です。

よろしくお願いします。執筆状態:完結

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ダサクシャ522 - 返信遅れてすみません 千佳「とりあえずお茶飲みますか?」修「…いろえんぴつさんに、お茶を出してやれ」千佳「わかった!」空関「チカ、俺もお茶くれ」千佳「うん!」カチャカチャ… 千佳「お茶入れてきたyあっ!?」烏丸「あ、宙にお茶が…」 (2017年11月20日 22時) (レス) id: 577bbc7a82 (このIDを非表示/違反報告)
いろえんぴつ(プロフ) - いろえんぴつ「www…腹筋が~」遊真「いろえんぴつが壊れたぞ。」烏丸「本当だな。」修「空閑!?烏丸先輩!?」いろえんぴつ「wwwww(大爆笑)」 (2017年10月14日 9時) (レス) id: ac804796b7 (このIDを非表示/違反報告)
ダサクシャ522 - 遊真「そうなのかー」←修「ちょ、 それはダメだ!それ絶対東○のルー○アだろ!」遊真「そうなのか?烏丸先輩によくわからん時はこう言えって…」修「烏丸先輩!」京介「どうした修」修、遊真「エッ…」 (2017年10月12日 22時) (レス) id: 577bbc7a82 (このIDを非表示/違反報告)
いろえんぴつ(プロフ) - 遊真「いろいろか…俺もやったぞ。」修「胸張れることじゃないぞ。」いろえんぴつ「www」 (2017年9月23日 17時) (レス) id: ac804796b7 (このIDを非表示/違反報告)
いろえんぴつ(プロフ) - ダサクシャ522さん» いろえんぴつ「そ〜だよ~まぁ、私は推薦で行く気だけど(笑)」遊真「ふむ。スイセンとやらがあるのか。俺もそうしようか。」修「推薦でもテストはあるからな。」いろえんぴつ「そ、そ。私は成績表の評価がいいから~いろいろやったし。」 (2017年9月23日 17時) (レス) id: ac804796b7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いろえんぴつ | 作者ホームページ:http://minanami2.naho.ayaka.  
作成日時:2017年8月26日 15時

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