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訓練兵 ページ2

明日から訓練兵かぁ〜

「・・・ィ・」

ポロッ

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朝ーーーー。

『わぁ〜ヤバイ!寝坊、寝坊!』

目覚まし時計を見ると、夜中の24:00丁度で時計が止まっていた。

『もぉ〜こんな日に時計の電池切れるとか…ついてないな。私…』

とこんなことを考えながら、いつもの3倍速で私は朝の仕度をした。

『よしっ!行ってきます。』

私のこの声は、誰も居ない私の部屋に静かに響いた。

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『ふぅっ。良かったー。遅刻しなかったぁ〜。』

安心したのもつかの間、ある人物が大声をかけた。

キース「私が運悪くお前らを監督することになった、キース・シャーディスだ!!」

『わー、この人、禿げてr((殴』

キース「違うぞ、貴様は豚小屋出身、家畜以下だ。」

ミーナ「はっ!私は家畜以下であります!」

『(うわー。可哀想。)』

キース「オイ貴様 貴様は何者だ!?」

『(え、わ、私!?)ウォール・マリア南端、シガンシナ区出身、A・ルティアーナです!」

キース「ほぅ、そうか。」

『(はぁ〜。緊張した。)』

キース「オ…イ…貴様は何をやっている?」

サシャ「」モグモグ

キース「貴様だ!貴様に言っている!!貴様何者なんだ!?」

サシャ「ウォール・ローゼダウパー村出身、サシャ・ブラウスです。」ry

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『わぁ〜。まだあの子走らされてる…。』

?「そりゃ、芋食ってたからな。」

『ほぇ?』

突然喋りかけられ、私は変な返事をしてしまった。

エレン「ゴ、ゴメン。驚かせちゃったか?俺はエレン・イェーガーだ。よろしくな。」

『あ、いや大丈夫だよ!私はA・ルティアーナ!よろしくね。エレン。』

エレン「おう!よろしくな!A!」

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『ふぅ〜今日は疲れたなぁ〜。』

私はベットに横倒れた。

『でも、エレンとも喋れたし、良かった。明日からも頑張るぞー!」

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【謝罪】
スミマセン!昨日は小説を書くのが初めてで、色々と変なことをしてしまい、修正させていただきました!これからも、この作品と日本ニダをよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

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設定タグ:進撃の巨人 , リヴァイ , エレン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:日本ニダ | 作成日時:2017年9月3日 16時

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