第十二話：カフェ ページ13
「いらっしゃいませー。お席へご案内いたします」
ベルとAが入った店は、いかにも高級そうなカフェだった。
『コーヒーと牛乳一つずつ。』
「かしこまりました〜」
「なぁA。お前ってコーヒー飲むの？１０歳なのに？」
『えぇ大人でしょう。甘いのより苦いものが好きなんです。』
「ふーん」
色々と雑談をしてるうちにコーヒーと牛乳が運ばれてきた。
「お待たせいましました〜。」
『ありがとうございます。』
二人がコーヒーと牛乳をすすっているとガッシャーンと大きな音がした。
「もっもうしわけございません」
メイドが食器を落としたようだ
「だっせー(ぼそっ」
『ベル王子誰にでも失敗はあります』
「あっそ・・・。」
そういうとベルは牛乳を飲もうとカップに手をかけ・・・
『っ！それを飲んではいけません！』
Aがそう叫ぶとベルが持っていたカップを叩き割った←
「おいどういうｋ『走ってください！急いで！』
無理やりベルをカフェの外に出し『おつりはいりません！』とカッコいいセリフを言い残しお金をばらまいていった。
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短い。つぎはもっと頑張ります。
主人公ちゃんの武器の追加設定です。
扇子、いかにも日本って感じの装飾。
アーデルハイトみたいな鉄じゃないです。
その扇子を持ってジャンプなどをすると３０メートルぐらい跳べる。
鳥の羽のような役割。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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音無じお(プロフ) - MINAMIさん» ありがとうございます！ (2014年9月22日 22時) (
レス) id: eae1ab82c0 (このIDを非表示/違反報告)
MINAMI - とても面白いです!これからも頑張ってください!! (2014年9月22日 22時) (レス) id: edd5092f96 (このIDを非表示/違反報告)
音無じお(プロフ) - 黒薔薇さん» ありがとうございます！ (2014年8月28日 18時) (レス) id: eae1ab82c0 (このIDを非表示/違反報告)
黒薔薇(プロフ) - 面白いです頑張ってください (2014年8月28日 13時) (レス) id: bb38400c5f (このIDを非表示/違反報告)
音無じお(プロフ) - ほのさん» あれっ？けっこう前だったからなってなかったかも。もう一回しときます (2014年8月20日 20時) (レス) id: eae1ab82c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音無じお x他1人 | 作成日時：2013年10月31日 18時
