検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:411 hit
.





気づいてあげられなかった


JM 「俺 、お前の事好きかも」


「え?//」


JM 「嘘だよぉぉぉん
あ、何?本気にしちゃった? ㅋ」



「な、なわけないじゃん // 馬鹿 //」




あんなに毎日楽しそうに笑っていたのに




しっかり伝えておけばよかった




もう、戻れない



---------------------------------------------執筆状態:連載中

 
 

おもしろ度の評価
  • Currently 9.00/10

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱくちむ @ | 作成日時:2016年6月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。