銀さんの妹？！銀「うん、そうだけど？」神楽「信じられないアル・・・」 『銀魂』

あ「せ、せんせい？なんでそんなこと言うの？」１０話 ページ11

少し早いが時は過ぎいまは、先生とお話をしている

松「ところで、A一つ質問していいですか？」

あ「なに？」

松「もし、いま私が知らない人たちに連れていかれて殺されてしまったらあなたはどうしますか？」

あ「殺したやつらをぶったおす！」

松「ふふふ…貴女らしいですね」


ガラララララ
すると、玄関の方から数人の足音が聞こえる

あ「あ、帰ってきたかも！」

松「だ、だめです！いっちゃ行けません！」

わたしは、そんな先生との言葉なんて無視で玄関に向かった

あ「おかえりなさ……い？」

そこには、しらない男の人たちが4ー5人いた

あ「どちら様で？」

「おうおう、このガキが松陽が言っていた新しい生徒か」

「けっこういい面してんじゃねえか」

あ「…」

私は、なぜか先生がいなくなるような気がして先生のいる部屋にはしってもどった

あ「せんせ…？！」

先生は私の横を通りすぎていき

松「行きましょう」

あ「先生？！なんで」

「ガキは、だまってな」

突然腹に蹴りを入れられた

あ「ぐっ…」

息が出来ない

お兄ちゃんが帰ってきた…
何かいっている
けど何も聞こえないすると突然家に火が放たれた

お兄ちゃんが男に殴りかかろうとする
先生が何かをいって男達と共に去っていく

銀「先生！！！なんでだよ！！せんせーい！！」

晋助達が来てお兄ちゃんを小太郎が外に連れていき
私を晋助が運んだ

そこから記憶がない

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