俺/僕のお姉様【おそ松さん】 (ページ7)

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十四「第5話！！」ページ7

闇松です！

将来の夢は、声優になって、六つ子を養う事です！←

俺のプロフィールの内容を自分が書くときに、1個ずつ紹介しマッスル！

Aside

実森に悪い事しちゃったなーww

お、そろそろ弟達が帰ってくるな。

六つ子「ただいまー」

フッ、やはりな。私の見計らいに間違いは無いんだぜ！

『お帰り～。今更だけどさ、あの子私の友達だった。』

おそ「そーなの？！」

チョ「なんかごめん、、、。」

『いーよ。私が誰？って言っちゃったのが原因だし。こっちこそごめんね？』

十四「全然だいじょーぶ！」

『お詫びと言っては何だけどさ、王様ゲームしない？』

はい。これはお詫びじゃないね。
ただ私がやってみたかっただけです。ごめんなさいw

一「ヒヒッ良いね。」

トド「ヤろう！」

カラ「カタカナになっているぞ、トドまぁつ？」

トド「え？でも本当の事でしょ？」

おそ「まぁ、確かになw」

チョ「は？！本当にやんの？！大丈夫なの？！」

こいつらは何の話をしてるんだろうか。
まぁいーや。割り箸とかの準備しよう。

『私割り箸とかの準備してくるから。準備し終わる前ににさっきの話終わらせとけよ？』

六つ子「は、はーい。」

はぁ、昔から返事ピッタリだよねw
変わってないなぁ

おそ松side

おそ「待て待て待て！うちのねーちゃんは危機感足りなさすぎじゃね？！」

トド「それな！自分が美人だって事自覚してないのかな？！」

十四「タッティィィィィィィィ！！！」

一「ま、わかってない方が俺らとしては都合良いでしょ。」

カラ「フッ、そうだな。無自覚の方が、ヤりやすいぜ。」

おそ「よーし！それじゃあ！」

チョ「待て待て待て！！」

あーあ。チョロシコスキーのお出まし←
全くよ～。常識人のフリして本当はねーちゃんとシたいくせにw

おそ「ん？なんだよ～」

チョ「本当に襲うの？」

一「そりゃ襲うでしょ。王様ゲームなんて美味しい話もう無いかもだし。」

チョ「、、、姉さん嫌がらないかな？」

カラ「ハッ！確かに姉貴が嫌がるかもな。」

十四「じゃあさ、セクハラから始めてくのは？！」

六つ子-十四「それだぁぁぁぁぁ！」←

よっしゃー！ねーちゃんにセクハラしまくるぞ！！