もう一周してきた…眠い。これはマグロやパイナップルが美味しく料理される話ｄ「違うから！」…グゥ (ページ5)

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バフーン」ページ5

「獄寺君やりすぎ!早乙女君大丈ｂ…!?」

爆発の火力を利用して棒に炎をまとわせる
お年寄りからしたら回した棒から炎の華が見えるのさ

「「おおおおおお!」」

「そして最後に…」

ﾋｭﾝ……パッ

一気に炎を消し、煙が晴れると幻覚の薄く発光した華を散らせる

「綺麗じゃのー」
「あんりゃ、織姫と彦星でないかい?」

華は七夕にちなんで織姫と彦星の形をしている

「早乙女君スゲー」
「あの野郎…俺を利用したな」

そして点数は９０点
おお、今ンとこ最高だ

「お次はお師匠様に再開したいという願いを持つキュートなイーピンちゃんです」

イーピンさんならまt「んな―――っ照れてピンズ時限超爆――――!!」…もぉおお!?

逃げた方がいいか?
イヤ、ツナ缶が走った

「危ないっ」

ダダッ

「綱吉さん窓の外に!!」

ドオオオオン

「綺麗な花火じゃのう」
「見事じゃ～～～～～」

「イーピン９５点」

「「驚異の高得点!!」」

抜かれちまったよ

「次はご町内の助っ人として名高い空さんと、いつもどこでもスリーピィなAちゃんです!」
「え、何で名高いんですか?」

((あんだけバイトしまくってたらそりゃあ…))

やっぱ天然じゃん

「空さんの願いは“炎李さんとAさんがあんまり他人に迷惑を掛けませんように”」

((願い事でもそれ/かよ!?))

「どーゆー意味だよ空～?」
「……失礼だね」

人をトラブルメーカみてぇにさ～

「Aちゃんの願いは“安眠を妨害されない場所の確保”だそうです」

(((予想通り過ぎる…)))

そんで開始

「え、と…よろしくお願いします!」
「…逝くよ」

漢字が違うのはワザとかー?

ザシュシュシュシュッ

「「おおっ」」

ボタタタタタタッ

「あ!これって…」
「織姫と彦星っすね」
「すげーのな」

斬った野菜で一つの絵が描かれていた

「９０点だぞ」
「お、並んだな」

そんで最後にツナ缶とゴクデラ君が時代劇で1１００点を取り、愉快な願いを叶えましたとさ
チャンチャン♪←途中で説明めんどくなった人