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ボス:「チャニョラ、お前は高校どうする?残るか?」






CY:「ボスがいいなら残りたいです!」






ボス:「わかった。今辞めても怪しまれるしな。可愛い女だけじゃなくて勉強にも集中しろよ!」






CY:「分かってますよ!もう!」






CY:そんなこんなであの高校には結局残る事にした






可愛い女の子もそうだけど、大学に入るためにも。






SH:「チャニョラ!早く降りてこい!遅刻するぞ」






CY:「あとちょっとだけ待って!」






DO:「なんか変な感じだな。チャニョルも一緒に通うなんて」






SN:「ここまできたらみんな入りまとぅね」






DO:「スホヒョンは無理だろ。歳的に」






SH:「はぁ、、、毎日送ってやってるのになぁ」






CY:「お待たせしました!」






SH:「みんな揃ったな!出発!」






CY:


昼休みは、セフナの教室で3人で集まって食べる事にした






クラスメイト1:「え!誰?!先輩かな??かっこいい!」






クラスメイト2:「イケメンの周りにはイケメンしか集まらないってこの事ね!」






DO:「あの、セフナ。さっきから女子の歓声がすごいんだけど、、」






SN:「そうでとぅか?普通でとぅよ」






クラスメイト3:「あの、3人はどういったご関係なんですか?!」






CY:「幼なじみってとこかな!」






SN:「てか、ヒョンたち聞きました?期末試験の事」






DO:「聞いたけど、それがどうしたの?」






SN:「この学校で、期末試験で赤点取る人っていないんだって!ていうか、取ったらダメだって言われた」






CY:「え、なんで?取ったらどうなるの?」






SN:「退学ですね(^ ^)」






DO:「セフナ笑ってるけどお前が1番やばいからな」






SN:「大丈夫でとぅ!俺諦めたんで。チャニョリヒョンは大丈夫なんでとぅか?」






CY:「スホヒョンに勉強教えてもらいな。俺転入試験、自力で解いて受かったから大丈夫ー」






SN.DO:「そうなの?!!」






CY:「あれ、言ってなかったっけ?」






DO:「結構なめてた。勉強してるの?」






SN:「なんか夢でもあるんでとぅか?」






CY:「俺一応音大志望だから、推薦で行きたいんだよね。だから単位は落とせない」






SN:「そうなんでとぅね!すごいじゃないでとぅか!頑張ってください!」






CY:こいつらに自分の事話したのなんだかんだ初めてだな






みんなお互いの事あんま知らないからたまにはこうゆうのもいいかもな

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EXO - とても面白そうです!頑張ってください!! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 8b41a6921c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ボミ | 作成日時:2019年10月26日 21時

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