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クラスメイト4:「ねぇセフナ!なんでセフナは左手の薬指に指輪付けてるの?普通逆じゃない?」






SN:「え?だって結婚したら左につけるでしょ?」






教室にいたみんなが一気にざわついた






クラスメイト:「え!?」






CY:「みんなに言ってなかったのか」






SN:「はい。別に聞かれなかったんで」






クラスメイト5:「え、てことは、セフナ結婚してるの?」






クラスメイト6:「奥さんいるの?!」






SN:「うん」









クラスメイト:「ええええええええ!」






DO:「まぁそうなるよね」






クラスメイト7:「セフナの奥さんって誰?!」









SN:「ナイェリ♡」






クラスメイト8:「え、どういうこと?だって亡くなったでしょ?」






SN:「だーかーら、亡くなる前に結婚したの」






こんな事急に言われたら、みんなみたいにびっくりするのが普通だけど、当の本人は至って通常運転だ






セフナのクラスの女子はショックだったのかみんな静まり返っている






DO:


昼休みが終わり自分たちの教室に戻るとき、またあの女とすれ違う






あの謎の保険の先生だ






?:「久しぶりね」






DO:「誰?」






?:「忘れたの?ほら!あの時麻酔銃であんた達のこと撃った!」






DO:「やっぱり。あなた、なんでここにいるんですか?一体何者なんですか?」






?:「やっぱり覚えてたのね。私の本業はここの保険の先生なの!私はコナリ!あなたはギョンスくんだよね?」






DO:「なんで僕のことを?」






ナリ:「ボスから聞いたわよ!もう1人の子はベッキョンくんだよね?」






DO:「もしかして、、、スパイ?」






ナリ:「違うわよ!私はあなた達と同じ事務所で働いてるの」






DO:「ほんとですか?!僕たちのスパイじゃないんですね?!」






ナリ:「ほんとよ!でも私はもう1つの宿舎に住んでるからあんた達にはあんまり会わないかもね」






DO:「だったらなんで僕たちの事麻酔銃で撃ったんですか?」






ナリ:「あぁ!あれは訓練よ訓練!」






DO:「どうゆう事ですか?」







ナリ:「私はボスに口止めされてるからあんまり言えないけど、私が麻酔銃を使った事がヒントよ!じゃあ私そろそろ戻るね!」









DO:「もしかして、あの時戦ったライバル事務所って、偽物?!」






ナリ:「ビンゴ!」






DO:「何でそんな事!」

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EXO - とても面白そうです!頑張ってください!! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 8b41a6921c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ボミ | 作成日時:2019年10月26日 21時

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