殺し屋ビョンベッキョン

:3 ページ3

？:「ベッキョン！今日もいい仕事っぷりだな！」



BH:「雑魚すぎて話になりません」



?→ボス



BH:ボスはいつもこうやって褒めてくれるけど、父親が殺し屋ってのもあってこうゆうのに向いてるのかなって思ってしまう



最初は人を殺すことに抵抗しかなかったけど、今では目の前で血を流す人を見ても何も思わなくなった




SN:「何言っちゃってるんでとぅかヒョン！ボス！ベッキョ二ヒョン今日も半分以上殺ってました！すごすぎます汗 チャニョルヒョンなんて、、、笑」




BH:「チャニョルがどうした？？」




DO:「チャニョルなんて可愛い子がいた時、『どうしても殺さないといけないんですかねㅠㅠ』とか言って半べそかきながら聞いてきましたからね。ほんと使えない(^ ^)」




BH.SN.SH:「ぷっ笑笑」





BH:「あいつ前々回もそうだったよ？」





CY:「ヤァ！ベッキョナ！ギョンスや！ばらしてんじゃねぇよ！！てか使えねぇってなんだよ(^_^ꐦ」




DO:「だってほんとのことじゃん(^ ^)」






CY:「スホヒョンㅠㅠㅠㅠ」




SH:「こらギョンスや！いくらチャニョルが使えないからってそうゆうこと言うのやめてっていつもゆってるでしょ！！」





CY:「早くこの4人に依頼こないかなっ☆」




ボス:「、、、、、」





BH:こいつらもボスに雇われて殺し屋をやってる仲間なんだけど、いつもこんな感じだし歳はバラバラだけど、ほんとは仲が良くてみんな大切な仲間だ





みんな施設から来たり前科があるとか色んな子がいる




スホヒョンはこの中でも年上でみんなのオンマ






チャニョルは俺と同い年のハッピーウィルス！女好き(^ ^)なんだかんだ俺が1番頼れるのはこいつだ





ギョンスは一個下なのに1番しっかりしてるけど、言葉にトゲがあるかな_(._.)_






セフンは1番マンネ！ウリマンネ！バブ！






そんなこんなで月日の流れは早く今に至るわけで、みんなほんとは高校生だけど、高校には通ってない





お金がないからね




でも今たくさん稼いでいつかはみんな入るつもりだ







そんな時ある依頼がきた

:4→←:2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す