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俺は中高時代仲の良かった友人が亡くなったと知らせを聞いてすぐ葬儀場に向かった



俺は警察とか検察じゃないが、俺の友達は誰かに殺されたことくらい想像ついた。でもそれが誰かはまだ分からない



俺はこの後仕事があるため顔だけ出して仕事場に向かった


その帰り道、知らないガキが雨が降っているとゆうのに傘をささずに公園でただうずくまっていた



近づいてみると、そいつの目はいい目をしていた

今にでも誰かを殺したそうだ

でもその目や顔立ちは誰かに似ていた。






亡くなった俺の友人に似ていた。あいつの息子だ。


こいつの父親は前に家を出て、母親はもういない。





俺は決めた。




俺があいつの代わりにこのガキを育てよう


こいつの目はこの仕事に向いてる気がした


「おいガキ、こんなとこで何してるんだ」


BH:「おじさん、やばい仕事してるでしょ」


さすがにこいつの父親と同じ仕事してると勘づかれるよな







そう。俺も殺し屋をしている。


俺のとこに来て一緒に働かないかと手を差し伸べた





ガキは俺の手を握って黙って一緒についてきた。

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EXO - とても面白そうです!頑張ってください!! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 8b41a6921c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ボミ | 作成日時:2019年10月26日 21時

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