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「だだ、ダメだよ！！涼乃さん達がいるし、それにまだ明るいし！」
紫原 「えぇ〜、なんで〜？別にいいじゃん、俺は気にしないし」
「私がダメなの！まだキスでいっぱいいっぱいだし、それに…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
紫原 「？」
「は、初めてなの…/////まだ心の準備が出来てないっから/////」
と、顔を真っ赤にして真剣に俺を見つめる顔は余計俺の理性を仰ぐ行為だって事をわかんないのかな〜
紫原 「じゃ〜、いつならいいの〜？」
Aちんのことだから１、２ヶ月ぐらいかな
「に、2年後！」
紫原 「は！？2年…まじで…」
俺そんなに待てないかも
「…(´._.｀)」
紫原 「…わかった、我慢する〜」
「ありがとう！」
紫原 「うん (まぁいっか、Aちんの笑った顔見れるなら)」
「敦くん、大好き！！」
ｷﾞｭｰ
紫原 「俺も〜」
身体全部が小さくて少しでも力を入れたら折れそうなAちんを優しく抱き返した
紫原 「けどさ、チューはいいんでしょ〜？」
「ダメって言ったら？」
と、からかうように笑って言った
まぁ、ダメって言っても
紫原 「するに決まってんじゃん〜」
「選択肢すらなかった��( °口° )!?」
紫原 「へへ〜」
ﾁｭｯ
「んｯ」
Aちんのベロお菓子みたいに甘くてやみつきになる
？ 「あつし〜、ジャ〇プ貸して〜」
紫原 A 「Σ(OωO )ﾋﾞｸｯ!?」
？ 「って、あれれ〜、もしかして邪魔した？」
紫原 「う、うっさいし/////」
「すすす、すいません/////」
？ 「君…もしかして敦の彼女？」
「h((彼女ってゆーか結婚すんの」
？ 「まじで？」
紫原 「だから、俺のお嫁さんになる人〜」
「初めまして！山口Aです！」
？ 「ん、よろしく〜、俺、敦の兄の淳一」
紫原 「ちょっと、俺のAちん取らないでね〜」
淳一 「取らない取らない、そんな女きょーみないし」
は？Aちんの事そんな女って言った？
紫原 「むっかー！Aちんはそんな女なんかじゃないし！」
淳一 「はぁ？うっざ、そーゆーのホントウザイ」
「あの、喧嘩は((ちょっと黙っててくんない？人の家でキモイ事してた痴女には関係ない」
紫原 「ちょっとAちんの事、傷つけたら兄貴でも捻り潰す((威嚇」
淳一 「は？うざっ」
と、言って淳兄は俺の部屋を出ていった
このくそ兄貴…
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エル - こんにちは！元ルンルンです！むっくんと離れないでよかったーー！！めちゃくちゃ面白いです！！これからも更新頑張ってください！！ (2019年5月16日 5時) (
レス) id: 337918d67e (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン - わかりました!!楽しみにしています!!(^^) (2018年10月11日 19時) (レス) id: da0b87ee88 (このIDを非表示/違反報告)
名無し81060号(プロフ) - ルンルンさん» ルンルンさん、コメントありがとうございます！！ 本題に入ります、むっくんとは…内緒です(*^^*)離れるか離れないかは続きを楽しみにしてくださいね(*^_^*) (2018年10月9日 21時) (レス) id: 6291645e92 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン - むっくんと離してしまうんですかぁーーーーー!? (2018年10月7日 15時) (レス) id: da0b87ee88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し81060号 | 作成日時：2018年10月1日 13時
