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達「照れんなって。まぁだから俺がこんな毎日きゅんきゅんするぐらい綺麗なんだなーって納得いったわけ」
佳那「あっそういうだから、ね///ありがと♡達央もあたしを毎日きゅんきゅんさせてくれてるよ?毎日カッコいいって惚れ直してるもん♡」
達「はっ、それは知ってるって♪じゃあじいさんになってもそう思ってくれるか?」
佳那「えーそれは達央次第でしょ♪でも、あたしがおばあちゃんになってもきゅんきゅんしてね?若い子に行ったらイヤよ?」
達「行かねぇって。ばあちゃんになったってお前はいい女に決まってるし、佳那以上に愛せる奴はいない。例えばあちゃんになっても毎日キスするし抱く」
佳那「うわっ、毎日!?ハレンチなおじいちゃんねw」
達「まぁそう出来るよう今から体力つけとかねぇとな〜佳那、おいで」
佳那「ん?Σうわっ!(達央に近寄った途端引き寄せられ、抱きしめられる)」
達「遅くなったけど、おはよう(チュッ)」
佳那「ん・・・・おはよう」
達「昨日すげぇシたけど、腰大丈夫か?(すぐキス出来るぐらい近くで話す)」
佳那「んーちょっと痛いけど、大丈夫。でも、どっちかって言われたら、耳が重症かな?」
達「(チュッ)耳?」
佳那「うん///だって達央・・・・シてる時、けっこう蘭丸ボイス出すから、耳が孕みそうになるぐらいきゅんきゅんしちゃったもん///」
達「何?蘭丸とシてる気分になったわけ?(チュッ)」
佳那「ううん///蘭丸の声帯とシてる気分になった♪」
達「ややこしいけど、それって俺じゃん(チュッ)」
佳那「ふふっ///蘭丸にもヤキモチ?」
達「まぁ、な。でも佳那を抱くのは俺だけだ(チュッ)」
佳那「かーわい♡達央♡///(チュッ)」
達「佳那・・・・(舌を挿しこみ、濃厚なキスをする)」
佳那「んぅ・・・・」
達「ヤベぇ・・・・お前の声、すげぇクる(佳那の服に手を忍ばせる)」
佳那「あっ///もう・・・・っん、昨日いっぱいシた、でしょっ・・・・ん」
達「どんだけ抱いたって、まだまだ抱きたいんだよ・・・・そうさせるのは佳那、お前だぞ」
佳那「んぅっ、じゃあ・・・・あと1回だけ、ねっ?///」
達「それもお前次第だって(佳那の服をはだけさせる)」
佳那「達央っ、大好きっ(自分から達央に濃厚なキスをする)」
達「んっ・・・・佳那、愛してる(佳那からのキスをより濃厚に絡ませて応える)」
怜「あ!ぱぁぱとまぁま、いちゃいちゃー♡」
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朔(プロフ) - 朱美さん» お返事したつもりが出来てなかった!すいません!怜くんはやっぱりパパの血を濃く継いでるんですかね〜パパ大好きすぎて似ちゃうのかもしれません(*´∀`) (2018年12月4日 1時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 達央さんと怜君は、反応が双子かと思うほど反応がそっくりですね。 (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» 間に合うかなぁ・・・・でも、そのつもりなんで、ご安心くださいヾ(*´▽`*)ノ (2018年11月30日 22時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 下の私のコメですが、クリスマスネタにしてもらえませんか? (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» なるほど!それなら出来ます!ってか書けそうです(*´∀`)いつかわかりませんが、とりあえずカルライネタ終わったらになりますが、お待ちくださいませ♪ (2018年11月30日 21時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朔 | 作成日時:2018年11月18日 0時