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淳子said
科学室と全く違う方向へ行こうとする藤井を誘導して、なんとか着いた。でも科学室に用事ってなんやろ？
青「こんちはー」
え！？入ってっちゃった。私も入るん？ど、どうしよう(((((゜゜;)
青「おい、お前も入ってこい」
「え！？．．あ、うん」
中に入ると白衣を着た先生がいた。
先2「ようこそ。天文部へ」
へ？天文部？私入るなんて言ってないんやけど。
「ふ、藤井。どう言うことなん？納得出来るように説明してや」
青「あー、俺さ星がめっちゃ好きなんやて。で、天文部に入ろうと思ったんやけど、去年卒業した３年生が最後の部員だったらしくて、今年入る人が居らんかったら、廃部やったんやて」
「うん。それで？」
青「．．．部を存続させるためには最低でも2人部員が必要だから智子誘おう思ったんやけど、入りたい部活があるから無理って言われて、そしたら照史がお前ならまだ入りたい部活決まってないって言ってたから勝手なのは分かっているけど、仮入部届け出させてもらった」
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有栖(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります！ (2018年1月3日 21時) (
レス) id: 9db86198fc (このIDを非表示/違反報告)
小羽 - はじめまして！更新楽しみにしております！頑張ってください！ (2018年1月3日 21時) (レス) id: be3c35164e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有栖 | 作成日時：2018年1月3日 20時
