僕の推しキャラ短編集〈2〉

ミク様リク！誰が好き？【花子くん・八尋寧々】 ページ7

｢(夢主)〜！今日は俺と遊ぶよね？｣
｢違うよ！(夢主)ちゃんは私とお菓子を食べるの！｣
『だったら3人で遊んで食べようよ･･･』
どうも(夢主)です
現在2人に取り合われてる･･･いや仲良くして･･･
別に私どっちかとかするつもりないのに･･･
｢｢それじゃダメ！｣｣
いつもこうなる･･･
｢ヤシロは大好きな先輩とでもいたらどう？｣
｢源先輩は憧れなの！花子くんこそもっけちゃんといたら？｣
バチバチバチ
もう嫌だこの2人
｢｢痛っ！｣｣
えっ痛い
もしかして
｢土籠何するのさー！｣
｢先生一体なんですか！｣
｢それはこっちの台詞だ(夢主)が困ってるだろう｣
『やっぱお兄だ』
お兄が来てよかったこのままだったら私腕引っ張られるとこだったよ
｢｢むー｣｣
｢むーじゃねぇ｣
｢｢ねぇ！(夢主)/(夢主)ちゃん！｣｣
『はっはい？』
｢話を聞けよ･･･｣







｢｢どっちが好き！｣｣




『はっはい？』
｢私だよね！ね！そうでしょ？｣
｢俺だよね？(夢主)？｣
『えっえっとそれは･･･』


『･･･好き』
｢｢｢？｣｣｣
『私はお兄が好き！』
｢｢｢へっ？｣｣｣
この3人がポカーンとしてるうちに･･･
『さらば！』
｢･･･っておい待て！(夢主)！｣
｢ねぇ？土籠？｣
｢先生？｣
｢(夢主)助けろ！おい！聞こえてるだろ！｣
その後お兄の悲鳴が聞こえた気がするけど知ーらない！



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ミク様いかがでしょうか？
やっぱ意味わからなく･･･
リクエストありがとうございました！

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