僕の推しキャラ短編集〈2〉

ミク様リク！ダイスキダヨ【花子くん・八尋寧々】病んでる･･･かな･･･ ページ6

｢花子くん離してよ！(夢主)ちゃんは私のなの！｣
｢何言ってるのさヤシロ？(夢主)は俺のものだよ？｣
『二人共仲良くしてよ！』
現在、何故か私は取り合われてるなんで！？
いや自分でも分からないし･･･
｢(夢主)ちゃんは私とデートがいいよね！｣
『えっ･･･』
｢いーや！(夢主)は俺とデートなのヤシロは少年としなよ｣
｢源くんは違うの！私は(夢主)ちゃんがいいの！｣
『いやいやいや私はそんなつもりないんだけど･･･』
｢離してよ！花子くんー！｣
｢ヤシロこそ離してよ！｣
『ちょっ痛い痛い痛い！』
引っ張らないで！左右から引っ張らないで死んじゃうから！
｢･･･そうだね･･･(夢主)ちゃんは1人だもの取り合っても仕方ないよね｣
｢うんごめんね(夢主)｣
ほっなんとか収まったみた･･･






｢｢だから半分こにしようか｣｣






『えっ』
二人の目には光はない
｢安心してね！私は(夢主)ちゃんがどんな姿になっても大好きだから！｣
｢綺麗に保存してあげるよ、大丈夫･･･痛くないから｣
『えっちょっいっ』









『いやーーーーー！』
起きると私はベッドの上にいた
『なっなんだ〜夢か、良かった･･･』
そう言えば昨日は夜遅くまで花子くんをヤンデレボカロ聞きながら読んでたっけ
『次からは辞めよ』
そうして私はベッドから降りて着替えてからご飯を食べた
今日のご飯はフレンチトーストらしい
『うん美味し〜！』
ちゃんと確認しないとねあっお弁当あったあった忘れたらダメだもの
『いってきまーす』
｢｢行ってらっしゃい｣｣
そうして私は家を出た


彼女は気づかなかった
この家の違和感を
実は彼女は一人暮らしなのだ
なのに何故、用意もしてない朝ごはんがあった？お弁当があった？
そうして何故｢｢行ってらっしゃい｣｣という声が聞こえたのだろうか





｢｢ダーイスキダヨ(夢主)ちゃん/(夢主)｣｣


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ミク様いかがでしょたでしょうか？
うん！意味が分からないね！
ごめんなさい、自分でも何を書いてるのか分からないんです
リクエストありがとうございました！

ミク様リク！誰が好き？【花子くん・八尋寧々】→←彼はここにいる【死柄木弔】

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