207 ゴキ●リでパニック ページ26
髪ゴムが見つからないまま…数分
ツバサさんは疲れきって寝そべってます;
あ「あらら…ナツミのゴムは見つからなかったみたい」
ユイ「いつか見つかるよ;;」
ナツミ「この基地のどっかにあるしね^^」
カイト「だなっ!」
こうしてゴムは見つからないままでした
いつか見つかるだろうけど…
・
・
カサカサ
この音を聞いたのは
ユイ「あれ?え?」
ユイだった
あ「何?どうかした?」
ユイ「え…なんかカサカサって…」
ナツミ「それって…」
リナ「ゴキ●リですね!」
ユイ「いやぁぁ!!;;」
カイト「うっわ!どこなんだよ!」
ツバサ「でるんだな…ここにも」
そりゃね…
ゴキ●リはでるよ
カサカサカサカサ
ナツミ「あ!!」
ユイ「いたぁぁぁぁ!!!!!;;」
ユイはゴキ●リが苦手のようです
叫んでる;;
カイト「うわぁぁぁ!いたぁぁぁ!」
お前もかい!
ツバサ「ww」
リナ「こんな風だし、外行きたくないよね〜」
ユイ「知らない!出して!くるぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
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作者名:みかんまる | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/natumikann/
作成日時:2012年3月31日 18時