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(名前)「嫌なんだヨ」 ページ7
A「そゆことダ。早く帰ってヨ。」
銀ちゃん?「それは、できねぇ。
見た目からしてお前まだ餓鬼だろ?」
A「だったら何?でもね、私はそこらの餓鬼とは違うんだヨ。」
神楽「それ、どいう事アルカ?」
A「君達に教えるわけないじゃん。
それにさ、いい加減帰ってヨ。うっとしいヨ。」
少女は殺気を出しながら言った。
それに、ビビった、眼鏡少年は尻をついてしまった。
銀ちゃん?「やだねぇ。お前を倒さなきゃいけねぇ。それに、お前は、自分の身守る為に戦っていた。なら、俺らが、お前を救う。」
A「はぁ!馬鹿みたい。私は、この先一人で生きていける!そして、お前らには、私を守る事は出来ないヨ?」
少女は何処かで助けを求めていた。だが、助けの求め方など少女は知らない。
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作者名:フレンチドレッシング | 作成日時:2019年2月16日 7時