非現実的な日常へようこそ＿＿＿。【オリジナル】

6.非日常の幕開け〜光、冷人site〜 ページ6

〜カラオケ〜

どうして俺達の名前……あ、名前で思い出した。
冷「あの…「 ＿＿ 」さんの本名って…何ですか?」
?「あぁ!うっかりしてた!!えっと、「 ＿＿ 」こと、無神 Aです。よろしくお願いします((ニコ」
光「お、俺は宮三夜 光です!よ、よよよろしくお願いします!!!」
冷「緊張しすぎw俺は秋田 冷人、よろしくお願いします。」
「はい、よろしくお願いします。で、敬語やめまさん?今上下関係は関係ないですし…ね?ww((ニコ」

光•冷「じゃぁタメでww」

い、意外と…優しい?^^;←

〜カラオケが終わり外〜

光「いや〜楽しかったねww」
冷「うんwwそしてAが意外と歌が上手かったっていうねww」
「そんな事ないよwあ、ねぇ、俺ん家来る?いつでも遊ばたりできるようにさ、家知っといた方がいいでしょ?w」
光「マジで!?行く!!」
冷「じゃぁ、俺も行こうかなww」
「ﾆﾔｯ))じゃぁ行こっか!こっちの道だよ!!((ニコ」
光「やったー!!」
冷「大の大人がはしゃぎすぎww」
光「だってあの「 ＿＿ 」の家だよ!?(≧∇≦)」←
冷「はぁ〜…ww」







あ…そういえば、何でAは俺達の名前知ってたんだ?………もしかして、もう非日常は始まって……いや、こんなに早くなるわけないかww

それよりも今はAの家だな!!どんな家なんだろうかww








若「静矢…面白くなりそうだよ…((ﾆﾔｯ」ﾎﾞｿ









俺達は知らなかった。Aが怪しく笑っていた事も、呟いていた事にも……
そして、もう非日常は始まっている事に＿＿＿。





物語の始まりを告げる歯車はもう、動き始めていた＿＿＿＿＿。

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