マサさん ページ6
Aside
下に降りたら、お兄ちゃんはインタビューを受けてたから柔軟してたマサさんに突撃した
『マサさーん！！！おめでとー！！』ギューッ
柳田「いって笑」
「はいはい、ありがと笑」ギューッ
『めっちゃ見てた！めっちゃ見てた！』
柳田「何を？笑」
『マサさんがサービスエースする所！スパイク決めるところ！全部見てた！鳥肌たった！』
柳田「そっかそっか笑」
「ありがとな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
『あ、マサさん！柔軟手伝うよ！』
柳田「ありがと」
『行くよ〜あ、足もっと開いて！』
柳田「痛てぇって笑」
『つべこべ言わずに！』
柳田「次はお前の番だからな？」
『え、』
『と、とりあえず始めます』
『1.2.3.4.5.6.7.8.9.10〜』
『もう1回1.2.3.4.5.6.7.8.9.10〜』
柳田「いってぇ」
『体硬いからだよ！』
『とりあえず終わり〜』
柳田「Aも硬いだろ笑」
「次Aの番ね」
『わ、私はいいよ？今日動いてないし』
柳田「だーめ、やるよ〜」
「はい、足開いて」
『、、、はい』
柳田「だめ、もっと開けー笑」グイグイ
『痛い、痛い鬼！』
柳田「A、行くよ〜笑」
「1ー、2−、3−、4−、5−、6−、7−、8−、9−、10−、はい笑」
『マサさん！めっちゃ長いんだけど〜』
柳田「あと1回ね笑」
『もうヤダ〜』
柳田「はい、、、、ー、10ー、はい！終わり笑」
『痛かった〜』
柳田「ちょっと泣いてんじゃん笑」
『だって痛いし長いし〜』
柳田「A、俺より硬いじゃん」
「怪我するよ？」
親指で涙を拭ってくれた
やっぱかっこいい
『分かってるけど、、、』
柳田「一緒に頑張ろうな」
祐希「あ、マサさんAのこと泣かせてる！」
お兄ちゃんがインタビューから帰ってきた
柳田「うるせーよ笑」
祐希「何したんすか？笑」
『ちょっと柔軟しただけだよ？』
『マサさんがちょっと痛くしただけー』
祐希「マサさん、女の子には優しくしないとダメじゃないですか〜」ニヤニヤ
柳田「うるせーよ」
「祐希、もう行くぞ」
お兄ちゃんの顔がもう少年の顔をしていた笑
なんかあったのかな？笑
西田「祐希さーん！！！」
「ハッ！？Aさんじゃないですか！！」
「初めまして、西田有志です！」
「祐希さんに憧れてて、Aさんにも会いたいと思ってました！」
「まじ可愛いっす」
『あ、ありがとうございます』
西田「あ、自分Aさんの2個上なんでタメ口でもいいっすか？」
『全然大丈夫です』
西田「じゃあ俺と話す時タメで大丈夫っす」
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夏実(プロフ) - 続き楽しみに待ってます！ (2020年1月12日 23時) (
レス) id: 2bf701f8fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンダコ | 作成日時：2019年11月5日 20時
