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A視点
私は今公園の前にいる、銀時はもうついているみたいだ
あと一歩踏み出せばいいのに、緊張して動けない
私は深く深呼吸した
『よし、行くぞ』
『銀時、、えっと、こんばんわ？』
銀「なんだよ、「こんばんわ」って」
『いや、なんて言えばいいかわからなくて』
私は銀時の隣に腰をかける
微妙な空気が漂う
なんて話せばいいか分からない、本題に入った方がいいか、意味の無い話をした方がいいか
困った
悩んだ結果
『銀時、説明してくれるんでしょ？』
銀「おう、んじゃあ説明するか」
緊張する、大丈夫怖くない、
自分に言い聞かせる
銀「あの時、戦争が終わったあと···」
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作者名：リム | 作成日時：2023年2月2日 0時
