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A視点
妙ちゃんがいるであろう、柳生家のまで三人で行くと、反対側から、見知った二人が歩いてきた
銀「お前ら」
『やっほー』
神「なんでお前らがいるアルカ」
土「このままいったら、俺たちの姐さんがゴリラになるんだぞ」
『それに、妙ちゃんとは友達だからね、友達になんの相談もなく行ったんだ、話ぐらい聞かないと納得できないよ』
沖「そういう、あんたらはなんでここにいるんですかい」
銀「うちの従業員が何日も無断欠席してるからな、休む理由潰しに来ただけだ」
『要するに、妙ちゃんと新八くんが心配だと』
銀「誰がそんなこと言ったよ!」
〈ガシャン〉
門「斬れぇ、たった二人だ!囲んで切り捨ててしまえぇ!」
門の向こうでは、戦闘音が聞こえる
銀「行くか」
銀時が先頭を歩き、近くにいた敵をぶっ飛ばす
銀「わりーな、二人じゃねぇ。新八ぃ今日から俺らも門下だ、なんだって天然パーマ流?」
新「銀さん!神楽ちゃん!」
近「お前ら!」
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作者名:リム | 作成日時:2023年4月12日 20時