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A視点
どうしよう
おわった。どうする銀時
銀「いらっしゃいませー」
まじかこいつ。しゃくれだけでこのば乗り切れると思ってんのかよ
銀「しゃくれ!パチ恵、パト。軽くしゃくっとけ。しゃくっとけばバレねー、TVで大地真央が言ってた」
『バレるだろ』
神「グラ子です。よろしくお願いしますコノヤロー」
あーあ、しゃくっちゃってるよこの子も
銀時に育てられたばかりに
神「趣味は十六連射です」
久「・・・趣味はスターソルジャーです」
ヤベーよ。なんなのこの子天然なの、なんなのさ
このままだとしゃくれキャバクラになるよ
土「それよりもお前どっかで見たことのある顔だな?」
『え』
私かよ!もっと他にいんだろーがよ!!知ってる顔が!
『人違いでは?』
いつもより、目を大きく(気持ち程度)そして声をワントーン高くして猫なで声で対応する
あんたがこうゆう女が嫌いなのは知ってんだよ!!
土「そ、そうかもな」
『そうですよ!きっと。それより早く席に着きましょ〜』
土「いや、今回は俺たちじゃねーんだ」
知っとるわ。はよ将軍様だせ
沖「じゃあ、ごゆっくり楽しんでくだせぇ。俺達ゃしっかり外で見張っとくんで上様」
新「・・・銀さん今・・・上様って聞こえませんでした」
銀「聞こえたな・・・いやでもまさか。そう言えばAお前」
『忠告はした』
銀「え、ちょマジでそういうこと?」
銀時がなにか後ろで言っているが無視していく
お願いだから早く現実を見てくれ、1人で戦うには荷が重い
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作者名:リム | 作成日時:2023年4月12日 20時