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A視点
「大丈夫かね？」
銀「やれるさ･･･奴らなら」
『やれねーよ』
「あれ？なんでここにいるの？」
キ「チョ！ハヤクアガッテ」
東「ローションが･･･すべっ･･･」
〈ズルッ〉
あっ
〈ゴシャ〉
あ、あー
･･･
･･･
銀「オイィィィ！何してんだァァ！」
「客に会う前に、イキナリ殉職しちゃったよォォ！」
銀「とりあえず片付けるぞ。不自然だ。こんなもん転がってたら」
「気をつけてよ、ズルズルだからコイツら！足元、気をつけて！」
〈ズル〉
〈ゴン〉
銀新「てっ･･･店長ォォ！」
『何やってんだ！』
「み･･･店を･･･頼む」
銀「店長ォォ！･･･とりあえず片付けるぞ。店長も」
新「早っ。切り替え早っ」
『怖いよ銀時』
松「なんだァ？今日は、店の娘少なくねーか。盛り上がらねーな、これじゃあ」
妙「大丈夫ですよ。あちらにいけば一杯いますから」
来た
新「どーすんですか！？一杯いるとか言っちゃってますよ。早くしないと」
銀「･･･」
こいつ何考えてんだよ
松「何やってんだオメーら、早く来い」
妙「あ、ホラ松平さん、みんな待ってますよ」
なにかバタバタしている。良くない予感しかしねーよ
銀「どーも、パー子でーす」
新「パチ恵でーす」
『パトでーす』
･･･
妙「(だからなんで、ソープ嬢ォォ！？)」
銀新「(着替える時間がなかったんじゃああああ！」
妙「(Aちゃんなんでとめなかったんだぁぁ！)」
『(ごめん！！)』
悪いと思っている。だけど私に銀時を止めることなんて出来ない
近「アレ、なんか今日初めて見る娘が多いな。新人さん？」
終わったわ
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作者名：リム | 作成日時：2023年4月12日 20時
