第104話 大規模侵攻 ページ9
走る
走る
走る
トリオンキューブになった子を守りながらただ必死に走った
「はぁ、はぁ、はぁ、！お、修君！！レプリカ！！千佳ちゃんが、千佳ちゃんがぁ！！」
二人を見て安心した私は膝から崩れ落ちて頬にはもう涙が伝っていた
修「！A！どうした．．．っ！？」
レプリカ「これは．．．千佳か。」
「ごめんなさい．．．私が、私がもっと周りを見てれば．．．！」
修「いや、Aのせいじゃない。まだ、千佳を基地に連れていけば間に合う。だから、
そんなな顔して泣かないでくれ」
そんな言葉を言われた途端私の心のドロドロがなくなったように感じた
「グスッ。そうだね！まだ、まだ間に合う！行こう。二人共！」
修「あぁ。」
レプリカ「承知した」
「修くん。ありがと！」
修「い、いいんだ。///(やっぱりAは泣いてる顔より笑ってる方が一番だ)」
ありがとう。
やっぱり、修くんは．．．
立派なヒーローだ
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Rio - 素敵な小説、ありがとうございます！続きをお願いします。頑張ってください！(^-^＼) (2022年9月26日 1時) (
レス) @page28 id: 9824f121c1 (このIDを非表示/違反報告)
桜苺 - 三斗(トリップ願望者)さん» 三斗（トリップ願望者）さんコメントありがとうございます！更新がんばっていきます！ (2022年8月6日 18時) (レス) @page26 id: 824dea89d1 (このIDを非表示/違反報告)
三斗(トリップ願望者) - エネドラにラッド化しないで人間んでいてほしい！とは思ったがそうすると原作からかなり離れちゃうか…。と気づいた今日この頃。更新頑張って下さい！楽しみにしてます！ (2022年8月2日 13時) (レス) @page25 id: 50d700a5ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜苺 x他1人 | 作成日時：2022年1月22日 8時
