【番外編】美術館で大事件！？【名探偵コナン】※ちょっと変えました ページ19
「というか、私のカバン調べるんですよね？どうぞ」
中森「あ、あぁ。」
困惑しながらも中森警部は私のカバンの中身を調べた
すると．．．
中森「ん？君。これは一体何だ？」
「え？．．．あーー！！！」
中森警部の手には、私のトリガーがあった
そうだ！何かあったらを考えてトリガー持ってたんだった！！
「ちょっ、それ返してください！！！」
このままだと私規律違反になっちゃうよね！？
中森「(．．．怪しい)これは署が預かる」
「な．．．！？ダメです！返してくださいよ！！」
中森警部に近づこうとすると近くの警備員の人に取り押さえられた
「ぐっ．．．！」
園子「Aちゃん！」
小五郎「おい、これは流石にやりすぎじゃないか？相手は15歳だぞ！」
小五郎さんが中森警部に向けてそう言い放つ
ん〜収集をつけるには私がトリガーを取り返して説明するしかないかぁ〜
．．．私がボーダーってことを。
でも、取り押さえられてるしな〜
．．．しょうがない荒技だけど最終手段だ。
「よっと！」
相手が逆関節になるようにねじり怯んだところで
するっと抜けた。そして、警部のところに走りフラッシュキックでトリガーに触れた
「トリガーオン！」
そういうと私の服装がみるみる変わっていった
「「！！」」
蘭「Aちゃん！？」
「．．．改めて自己紹介しなければなりませんね。」
「界境防衛機関ボーダーのＳ級兼Ａ級の黄菜Aです。以後お見知り置きを」
「「え〜！？！？」」
園子「Aって、ボーダーだったの！？」
「うん(笑)今日は休暇だったから三門市から離れてここに来たの。」
まさか、こんなことになるなんてなぁ〜
警備員「中森警部、ボーダーって．．．」
中森「あぁ、三門市を拠点に活動している組織だ。」
「ちなみに私が電話で話してた迅さんもボーダーの人だよ」
蘭「あの人も！？」
「うん。」
中森「そうだったのか。すまなかった」
「いえ。言わない私も悪かったので」
そう言って換装体を解いた
園子「そういえば、Aなんでここに．．．？」
「あー実は、人の波に押されちゃって．．．；」
蘭「それは災難だったね；」
ほんとに．．．
「でも、蘭さんたちに会えたから結果オーライかな！」
園子「ほんとに可愛いわね。」
「？？あ、そういえば怪盗キッドって．．．？」
園子「キッド様はね！とっってもイケメンな怪盗なのよ！」
蘭「園子、それだけじゃ伝わりません。」
コナン「怪盗キッドは主に宝石を狙う怪盗なんだ！」
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Rio - 素敵な小説、ありがとうございます！続きをお願いします。頑張ってください！(^-^＼) (2022年9月26日 1時) (
レス) @page28 id: 9824f121c1 (このIDを非表示/違反報告)
桜苺 - 三斗(トリップ願望者)さん» 三斗（トリップ願望者）さんコメントありがとうございます！更新がんばっていきます！ (2022年8月6日 18時) (レス) @page26 id: 824dea89d1 (このIDを非表示/違反報告)
三斗(トリップ願望者) - エネドラにラッド化しないで人間んでいてほしい！とは思ったがそうすると原作からかなり離れちゃうか…。と気づいた今日この頃。更新頑張って下さい！楽しみにしてます！ (2022年8月2日 13時) (レス) @page25 id: 50d700a5ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜苺 x他1人 | 作成日時：2022年1月22日 8時
