3 ページ4
リビング
海人「紫耀にぃ終わったよ!」
紫耀「ありがと。廉今日お休みする?」
廉「フルフル 行く、」
紫耀「わかった。送っていこっか?」
海人「歩いていくよ!」
廉「れんも!」
紫耀「心配だけどいっか、。」
海人「大丈夫!!」
紫耀 「わかった。よし2人ともランドセル背負って。」
紫耀「よし!準備完了!」
廉「重たい、。」
海人「重たいの?」
廉「(。_。`)コク グズッ」
紫耀「今日は車で行こっか。」
海人「うん!」
紫耀「廉今日先生に相談してみるね!」
廉「(。_。`)コク」
学校到着
海人「紫耀にぃありかと!」
紫耀「いーえ。」
海人「あ!恭平!俺先行くね!」
紫耀「ほーい!」
紫耀「廉降りよっか。ランドセル持ってあげるから」
廉「うん。教室まで着いてくる?」
紫耀「廉が来て欲しかったら行くよ。」
廉「じゃあ来て、」
紫耀「うん。行こっか!」
221人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒瀬優花(プロフ) - こんばんは。お話今後の展開楽しみにしております。みらんさんのお話また読めるなんて嬉しいです🍑 (2022年11月9日 19時) (レス) @page1 id: ec5bec982a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みらん | 作成日時:2022年11月9日 18時