拾ってくれたのはな組の王子様でした。

邪魔すんな！ ページ22

貴方side
今からさとにぃの初任務見る！

莉「はい！取ってきたよ！さとm((((ﾀﾝﾀﾝ( °∇^)］

はっ？せっかく楽しんでたのに、鳴ったのはなーくんの仕事用携帯てことは、依頼だ。

な「みんな、楽しんでるところ悪いんだけど、依頼が入った！しかも同時に３つ」
『３つも！マジでか。』

まぁやろ！前回のは色々と詰まんなかったし！

な「でいつもは、グループが決まってるんだけど......」

そのグループとやらは、
さとみ・莉犬
ころん・ななもり
ジェル・るぅと
らしい。でそこのどこに私が入るかなんだよな。

な「おれてきには、ジェル・るぅとくんの所は、Aちゃんの性格的にはあってると思う！」
さ「それは、俺も思う。」
『うーん？私は、さとみ・莉犬くん達のところがいいな。』
こ「えっマジで！」
る「どうしてですか？」
『特に理由はないけどしいて言うならさとにぃと一緒だと、何か殺りやすいから』

すると部屋には、素早く、殺気にまみれた。特に、るぅとくん、あの殺気だけで、人数人殺せそうだもん。

莉「じゃ。俺たちの班にAちゃんがはいっるってことで！なーくん。その依頼って何時から？」
な「えっと。22時からかな？何か、移転するらしいからその時間を狙って欲しいんだって」
『要するに。タイムリミットは1時間か。』
ジ「そう言うことやな！せや！今は15時やから。7時間位特訓しよか！」
『殺るか〜！』
る「その"やるか"ってどっちの"やるか"ですか？」
『えっ？こっちの"殺るか"』
さ「なるほどな。そっちの"殺るか"か。」

訓練！→←みんなありがとう！

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