拾ってくれたのはな組の王子様でした。

怖っ！ ページ14

貴方side

あ〜あ〜ヽ(｀・ω・´) ァァ!!暇！だってさ〜入り口からさ歩いて一時間たってんのにさ、まだつかないんだけど！組長室！さとにぃたちにさ走っていこ〜って言ったら止められたの！

『さとにぃ〜走らん？』

さ「走ったらばれるからダメ」

この会話の一点張り！何のために音たてないで走る練習したか分からないじゃん！

さ「だって、A音たてずに走れないだろ。」

『は？それくらいできるよ。教えて貰ったし。』

さ「ふ〜んずいぶん自信ありげで、じゃぁやってもらおうかな？」

『いいよ！』

よし！走るぞいざ組長室へ！ｼｭﾝｯ！
ふ〜ついた！

『ほらね！できるしこれぐらい！』

さ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ジ・莉「恐れ入ります。A師匠。その技術教えてください。」

やだね！なーくんに教えて貰いな。ｷﾘｯ
にしてもここ組長室の前！凄いワクワクする！
(作.よい子のみんなはワクワクしちゃダメよ。
作者うるさい！お黙り！
作(申し訳ございません。(ノД｀)ノ
これで邪魔物はなし！



『さとにぃ！ついたよ開けていい？』

さ「あぁいいぞただしきおつけろよ！」

『ハイハイ！みんなは守護よろしくね！』

三人「あぁ！」

ﾊﾞﾝｯ←ドアを思いっきり開ける音です。
華組→華

華「何だ！お前らは！」

『な組で〜す！。依頼で殺しに来ました！』ﾆｺｯ

華「ふっな組だと？そんな組あったか？まぁいい勝負してやろう。どうせ勝つのは私だがな！」

『それはどうかな？さとにぃこの人の相手しててくれない？ただし殺さない程度にね。』

さ「あぁいいぞ。莉犬も一緒に相手してくれるか？」

莉「勿論。さてとたっぷりと痛みつけてやろう」

さてとあいつの相手はあの二人に任せて私は次の作戦に移りますか！私は走った。ジェルくんのところに。

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ごめんなさい！二重人格どこにあった？次回はちゃんと二重人格出します！さてさてジェルくんのもとに走っていった。Aちゃん何しに行ったのでしょうか！それではバイバイ(´・ω・`)/〜〜

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