いつもツンデレなうちのマネージャーがデレた。【ハイキュー】

危険人物第二号 ページ9

『こんにちは！梟谷学園高校さんですよね？青葉城西高校のマネージャーの1年の波白Aです！三日間宜しくお願いします！』





「おう！俺は全国で五本の指に入るエースで梟谷の主将の木兎光太郎だ！よろしくな！A！！」






「ちょっと、木兎さん声が大きいです。梟谷の副キャプテンで2年の赤葦京治。宜しくね。」





『宜しくお願いします！！光太郎先輩！京治先輩！』






及川「青葉城西のアイドルの及川さんだよー！3日間宜しくね☆」






赤葦「あ、、、はい、、、。」







及川「だから、態度違いすぎない！？」







赤葦「いや、木兎さん第二号が来たのかと、、、。」







及川「ぼっくんと一緒にしないで！！！もう！ってAは！？」







木兎「Aなら烏野の所に走っていったぞ！！！」







及川「あの子はもぉー！じゃあね！今日は、、、負けないから。」








赤葦「こっちのセリフです。では。」






顔に出して無いふりしてたんだろうけど、




赤葦くん危険人物第二号。

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