（名前）Side第1話 ページ9
次の瞬間3人は車に…
はねられた…
それから数分後
Aは目を覚ます
A「ココ何処だよ」
目を覚ました辺りを見回す
ｷｮﾛｷｮﾛ
ｷｮﾛちゃn…←
A「また…森…てことは…木…木…！木！」
そう言うと夢の時と同じようにある事に気づく
A「そこにいるのは誰？」
夢の時と同じ気配…
という事は…
カカシ「！まさか俺の気配に気づくとはね」
A「(夢と全く同じ台詞…)」
カカシ「君一体何者？」
A「(また…全く同じ台詞…仕方ない…)にんげn…」
さく「えー！」
カカシ「ん？(何か新しいのが…)」
A「さく！」
さく「え？え？A？これどういう状況？」
カカシ「んー(ついていけない…)」
A「ゴニョゴニョ」
さく「うんうん把握した」
カカシ「えっと…終わった？」
2人「「うん！」」
カカシ「そう…俺は畑カカシ君達は？」
さく「私は佐々木さくら」
A「私は輪廻A(ﾘﾝﾈ)」
カカシ「さくらにAね」
2人「「うん！」」
カカシ「まずは…火影室に行こうか？」^^
さく「え…まぁ…うん」
A「(怖っ)う、うん」
ﾄｺﾄｺ
2人はカカシセンセに付いていって
火影室に来た
三代目「で…森にいたらその子達がいたとな？」
カカシ「はい」
三代目がA達の方へ視線をやる
2人「……」
三代目「お主ら名は何という？」
さく「私は佐々木さくら」
A「私は輪廻A…」
三代目「さくらにAか…2人共忍びになる気はないか？」
さく「え…それってアカデミーに行くって事ですか？」
三代目「そうだが…で…どうする？」
A「(面白そうだな原作と関われそうだ)」
さく「な、なりたいです！」
A「さくと同じー」
カカシ「おいA三代目様に何て態度とってんだ」
A「えー」
三代目「別にいいぞ」
カカシ「え…」
A「やったーさく普通に話していいって！」
さく「うん！」
三代目「で…話を戻すぞお主らは家はあるのか？」
さく「ない…」
A「あ、ない…」
三代目「そうか…では家を手配させるそれで良かろう？」
2人「「うん！」」
という事で家が決まった
修正
Aちゃんの苗字
雨宮(ｱﾏﾐﾔ)は他にいたので輪廻(ﾘﾝﾈ)にしました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れいちr(プロフ) - 星羅リリアさん» なんとおおぉ！ありがとうございます！！ もう、私個人の作品ですがこれからもよろしくお願いします。 (2017年12月9日 22時) (
レス) id: dd4c96a54c (このIDを非表示/違反報告)
星羅リリア - この作品が世界で一番好きです 面白すぎます (2017年12月9日 22時) (レス) id: f8681e8d99 (このIDを非表示/違反報告)
れいち(プロフ) - 来栖 凛華さん» アドバイスありがとうございます。アドバイスもらったの初めてなので嬉しいです。あのどこらへんがわかりづらくなってたか教えてください。修正します。 (2016年8月17日 11時) (レス) id: 0bd24b862e (このIDを非表示/違反報告)
来栖 凛華 - 誤字脱字は僕が書いたアドバイス？にあるかもと言うことです;分かりにくくてすみません (2016年8月17日 9時) (レス) id: 0c6cb693a8 (このIDを非表示/違反報告)
来栖 凛華 - 面白い！が後々の話が分かりにくいです;;;;;読者の分際で意見なんてすみません(>_<)アドバイス程度で聞き流してください。誤字脱字があるかもです(--;)これからも、頑張って下さい(^o^)/ (2016年8月17日 9時) (レス) id: 0c6cb693a8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れいちr&サックー x他1人 | 作者ホームページ：http://ない！
作成日時：2016年6月14日 21時
