主従の恋は少し難しい３【そらる,天月】

難題百三十二 ページ34

『天月先生〜』

天月「僕先生じゃないんだけど何」

『サボりたいです』←

天月「ダメです」

ﾁｯ←

天月「はいはい

ご飯できたから瀬菜さん達呼んできて」←

『主を動かすのお前くらいだよ

いってきまーす』

というわけで瀬菜の部屋へ

『瀬菜〜、そらるさーん

ご飯出来ましたよ〜』

瀬菜「はーい」

というわけで食堂に戻る

瀬菜「買ったパソコンはどうするの？」

『ああ、それは秘書室に繋げて…って分からないか

そらるさんにやってもらって←』

そ「丸投げかよ」

『自分のしなきゃ行けないし』

天月「(苦笑)」

というわけで夜ご飯を食べた

天月の料理の腕が上がってる…

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