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『ただいま〜』
そ「おー、どうだった?」
真冬「完璧ですよ」
そ「ならよし」
『片付ける前にお風呂入ってきていいですかー?
あ、なんなら朱音ちゃんも入ろ』
朱音「え!?」
そ「汗かいてるだろ、入ってきていい
逆上せるなよ」
『はーい
行こっ』
真冬「あ、冬梛
着替え忘れてるよ」
『あ、そうだった
朱音ちゃんは…まあ、帰るまで私の服来てて!
取りいこ!』
朱音「え、あの!?」
というわけで冬梛は朱音を連れて着替えをとった後
お風呂に向かいました
真冬「どこまで終わりました?」
そ「武器庫は終わった」
真冬「じゃ、凉さん達に頼んで運んで貰うか」
そ「上の方にダミー入れてある」
真冬「OK」
そ「後は自分のぐらいかな」
真冬「輝の仕事部屋大丈夫?」
そ「……手伝ってくるわ」
真冬「はい(苦笑)」
こっちは作業を進めていました
ちなみに輝の仕事部屋にはパソコンが20台近くあり
まあ、いわゆるハッカー用の部屋みたいになってます
資料も沢山ある
というか寝るスペース以外ほぼ資料ですある←
まあ、だからなのか何故か輝の部屋2つあることになってます
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黒星 華@Twitterはプロフ見て(プロフ) - 礼奈さん» ありがとうございます!頑張りますね! (2020年10月3日 22時) (レス) id: 1c2f5c8f8f (このIDを非表示/違反報告)
礼奈 - この作品、凄く好きです!!これからも頑張ってください!! (2020年10月3日 20時) (レス) id: eeb6921148 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - 了解です!もどって来てくれるのを願って待っています! (2020年7月11日 23時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
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