殺し屋と歌い手になりました！【まふまふ】

56人目 ページ14

朱音「緩くない？？」

翔太「いつもだよ」

棗「それにしても軽い理由って虐待の影響？」

『黒楽そうに運んでたね』


この砦まで朱音を運んできたのは棗です


そ「失敗すれば食事抜き+暴力」

朱音「なんでそこまでわかるんですか」

そ「Lightの方がもっと調べられるだろうなぁ」

『あの人天然なのになんであそこまで詳しく…』

真冬「気にしない方がいいよ」

朱音「…」

『で、どうすんの？今はやれないんでしょ？
どっちにしろ』

朱音「ﾋﾞｸｯ」

そ「そうだな〜

まあ、砦の場所は変更できるし返してやってもいいけど」

「そうなるとその子また殴られるんちゃう？」

『赤葉さん』

「そうやなぁ…女の子やしtargetじゃないしなぁ」

そ「桔梗まで…朱雀朱音どうする？」

朱音「え、逆に私に聞くの？？？え？？」

真冬「ま、後は青さんに任せますねー」

全-そらまふ「同意

そ「おい」

『この後雪と私は仕事入りましたー』

浦島坂田船「俺ら放送」

翔太「俺もゲーム配信」

棗「それに便乗でーす」

威珀「俺は事後処理」

月都「俺も〜」

そ「まじかよ…」

『じゃ、あとはお願いしまーす』

真冬「水、行くよー」

『はーい』


というわけで朱雀朱音についてはそらるさんに丸投げした青白の砦の皆さんでした

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