二百七十四話 ページ27
『お願いだからそれだけは勘弁して！！
今度零くんの好きなことに付き合うからそれだけは勘弁して！！！』
全く持って知らなかった…
いや、当たり前か
なんで築かなかったんだ！！！
零「今更…まあ、いいけど(苦笑)」
真冬「よ、よかった…」
『…ﾎｯ』
零(こいつら颯華が危険な目にあったらどうなるんだろ…
考えたくないな…)
零「まあ、とりあえず着替えだけ取りいかせてくれ」
『あ、はーい』
真冬「絶対見るなよ」←
零「はいはいw」
相川先生も必死だね
ウチもだけど
とりあえず…颯華…
兄弟みたいに過ごしてきたとはいえ…
まあ、まだ精神年齢が幼かったのが原因か
諦めよう…←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
haru☆(プロフ) - 完結おめです！新作楽しみにしてますね〜 (2020年2月22日 18時) (
レス) id: 8a171a65b4 (このIDを非表示/違反報告)
haru☆(プロフ) - 黒華@Twitterはプロフ見てさん» よ、より心配になってきた…。わたしはこっちで元気になるよう祈ってるので、そっちでゆっくり休んで下さい本当に()あ、レス不要です (2020年2月19日 19時) (レス) id: 8a171a65b4 (このIDを非表示/違反報告)
黒華@Twitterはプロフ見て(プロフ) - haru☆さん» まあ、体調って言うのは精神的な体調が悪いって思ってくれ…あの人が復活すれば多分復活する…と思う…(ウチも精神ダメージが大きいので…) (2020年2月19日 17時) (レス) id: 1c2f5c8f8f (このIDを非表示/違反報告)
haru☆(プロフ) - 黒華@Twitterはプロフ見てさん» いつまでも待ちますので、無理だけはしないで下さいね…。 (2020年2月19日 17時) (レス) id: 8a171a65b4 (このIDを非表示/違反報告)
黒華@Twitterはプロフ見て(プロフ) - haru☆さん» ありがとう、体調が戻り次第書くから待っててね (2020年2月19日 17時) (レス) id: 1c2f5c8f8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
