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最悪な出会い ページ7

TH「かいちょー!!一緒に帰ろー?」



「ええ、いいですよ。」



JK「ヒョン、ずるいです。僕も一緒に帰りたいのに…………」



TH「へへーん。これは帰る方向が同じ者の特権である。」



JM「ジョングク、今日は俺、塾だからお前と同じ方向だけど、一緒に帰っていい?」



JK「しょうがないです。今日はジミンヒョンで我慢します。」



JM「えぇー………酷い…」



JK「じゃぁ、テヒョニヒョン、会長、さよならです。」



JM「バイバーイ!!って待って!ジョングク!!」



「さようなら。」



TH「じゃぁ、帰ろっか。」



「はい。」

無を努めろ、無だ。A。





_








_








_


テヒョン君との帰り道。


TH「えー会長、一人っ子なの?」



「だからさっきから言ってるじゃないですか。テヒョン君は兄弟いるんですか?」



TH「うん!!妹と弟ー。あ、ちなみに双子。」



「へぇー。何歳ですか?」



TH「えっとね。6歳。だから僕がよく世話してるの。」

いつもふざけてそうで女遊びとかしてんのかと思ってたけど、子供思いで喋ってる時の顔が真剣でドキッとしてしまった。


「なんか意外です。テヒョ………」



??「あ、Aじゃん。」



「え?」



??「久しぶりー元気だった?」



「……………………………ジン先輩。」


私の前に急に現れた人。
私が1番会いたくない人。

なんで、なんであの人がいるの?

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作者名:ゆんぱんまん | 作成日時:2018年12月20日 13時

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