お茶会！ ページ14
em「お茶会をしましょう！」
エミさんの一言からだった。
何人か誘って、お茶会を開いたら……
tn「ちょっ、グルさん！書類終わらしたんか?!」
gr「ｷﾞｸｯ、いやっ、そのっ、これが終わったらするんだゾ！」
tn「……増やしたるからな…」
gn「いやあぁぁぁぁ!!」
sho「あっ！おい！鬱ゥ！もうちょい詰めろや！」
ut「えぇ?!もう無理やって！」
rb「ちょっ?!ペ神!!ケツ触んなや！」
sn「えぇー？だって〜ロボちゃんのお尻触り心地いいもん♡」
kn「んっ！兄さん！このお菓子美味しいで！」
ni「本当か？ﾊﾟｸｯ、たしかに美味しいな。さすがオスマンだ」
os「んっもう！そんなにほめなくていいめぅ！また買ってきちゃうめぅ〜♪」
shp「あ、チーノ、それとって」
cn「ん？これ？」
shp「ん、それありがと」
zm「んっ、エミさんの美味しそう……それちょうだい」
em「えぇ……仕方ありませんね、どうぞ。」
zm「やった、あ〜これも美味いわ」
いつの間にか全員いました。←
ht「うるさいね笑 大丈夫？体調悪くない？」
『あはは笑大丈夫だよ。ひーくん、ありがとう。』
ht「ん、それならいいけどね、ﾁｭｯ」
『んふふ、ひーくんったらwさりげなくちゅーするよねw』
ひーくんが、僕の手を絡みとり恋人繋ぎをする
ht「それほど、Aの事が好きって事だよ？」(ｺﾃｯ)
『ｯ……あぁ〜、イケメン！』
ht「ははっ！俺の勝ち〜！」
os「あ〜!!ひとらんがAといちゃついてるめぅー！俺ともいちゃつくめぅー！」
そんな会話をしていたら、まんちゃんが、大声を出すから、みんなガバッとこっちを向く
顔が怖い笑←
em「まっ、まぁそれは後でお話をするということで」←
ht「えっ……」←
em「Aさん、お茶会は楽しいですか？」
エミさんが柔らかい笑顔で僕に問う
『うん、すっごく楽しい。初めてかも。
ありがとう。エミさん。みんな』
「「「「「「「「おう！」」」」」」」」
その後、何人かが戦争の話になり。何人かが物の投げ合いになった。
『お茶会…またしたいなぁ〜』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るいちゃん(プロフ) - ラリーさん» こちらこそありがとうリクエストありがとうございます！！ (2021年7月10日 23時) (
レス) id: a55ad88860 (このIDを非表示/違反報告)
ラリー - リクエストに応えてくれてありがとうございます！ (2021年2月23日 13時) (レス) id: 76f8d39d17 (このIDを非表示/違反報告)
ラリー - この作品本当に好きです！あ、リクエストなんですけどshpとcnで男主君が猫と戯れてるのを見て悶絶した後、戯れに混ざりに行くのが見たいです！欲張り&長文すみません！更新頑張ってください！ (2021年1月22日 5時) (レス) id: 943dc5f398 (このIDを非表示/違反報告)
猫苺 - BのL美味しいなり〜〜、更新ペース自由で構わないので頑張って下さい!! (2021年1月21日 21時) (レス) id: 7adddb7655 (このIDを非表示/違反報告)
脅威のセラフ - え、、、ﾔｯﾊﾞｯ 神ですね！更新頑張ってください！あとr入るならフラグって言うんかな？つけとった方がエエですよ！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 285d3eca52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るいちゃん | 作成日時：2021年1月18日 2時
