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14話 ページ20

やま視点

これは、私がまだ小さかった頃のお話

ころんとは、まぁまぁその時は仲がよかった……
その後から、私は仲が悪くなった

私達はいつもの様に遊んでいた。そしたら、後ろから

『ねぇ、仲間に入れて?』

私達は後ろを向いた。そこには、ちっちゃい女の子で、私たちと同じぐらいの、歳らしい

私は思わず

や「いいよ!」

といった。

その女の子はすごく喜んでいた。

私達はいつもどうりその子を入れて、遊んだのだ

そしたら、さとみが

さと「ねぇねぇ、君名前なんて言うの??」

って質問して、みんながその2人を見る、その女の子は

『私?私はね!〃A〃って言うんだ!』

そう、これが私たちが知り合ったきっかけだ

そこから、Aを入れた生活が始まった

いろんなことをした、遊びに行ったり、キャンプしたり、でも、ある日の夏だった

こ「なぁなぁ、海行かね?」

当時は、中二?くらいなのだ、この時には、歌詞さんもいた歌詞さんは、大学一年生だ

か「でも、いいの?海なんか言って」

もちろん、他のみんなも心配をしたが

こ「母さんと父さんには、許可とってる」

みんなは、ポカーンとなっていた

や「マジで?」

こ「まじだよ」

そ「嘘では?」

こ「ないです」

じ「まじ卍?」

こ「ジェル黙れ」

じ「なんで?!うぅななもりさぁぁぁあん」

となーくんに、抱きつくジェルくんに対してななもりさんは

な「よしよし、辛かったねぇ」

いや、お母さんかっ←

その後、海に行った

その時だった

Aのことで喧嘩をしてしまったのだ

や「Aは、こっちで一緒に喋ろうね!」

こ「いやいや、こっちで泳ぐんだろ?」

『へっあっえっそのぉ汗』

ころんとふたりでAを取り合ってた
(いやそれだけかい《うるせぇ》)

や「はぁ?Aは、男軍団と泳ぎたくないよねー?」

そう私は、Aに聞いて逆に

こ「はぁー?女軍団とお喋りなんか、したくねぇよな?」

そう2人で、喧嘩をしてた、そのまま

や「もう知らない!」

こ「俺だって知らねぇよ!」

『ふっ二人ともぉ泣』

喧嘩をしたまま、終わって時が過ぎ

現在の状態笑

と伝えたら、みんなは


「「「「いやそれだけかいっ」」」」

って突っ込まれた笑

でもその中でもAだけは、悲しい顔をしていた……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんで、Aは、悲しい顔をしてたのだろうか?

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ちょこ - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみに待ってます!(´;ω;`) (2022年6月26日 23時) (レス) @page23 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
珀亜 - あ”ぁ〜!!もう推し×推し(すとぷり)×(我々だ)の絡み。。。尊い。。。、更新頑張ってください! (2021年7月4日 3時) (レス) id: a2f1a55e06 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーら - すごく面白いです!続き気になります〜!更新頑張ってください!応援してます! (2019年8月13日 22時) (レス) id: c85d231f27 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - ころちゃんが来てほしくない理由?何だろう?更新乙です! (2019年4月24日 17時) (レス) id: 55194c6b92 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - mineさん» ありがとうございます!それは、私でもわかりま((殴 なんでもないっす。涙と書いてるいです!宜しければ、るいとか、るーちゃんとかで!まいんちゃんって呼びますね!よろしくです (2019年4月23日 23時) (レス) id: 112275625b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年1月27日 0時

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