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第3話-19 ページ35

そうして着いたのは、ショッピングモールのほぼ1フロアを占めるほどの広さを誇る書店だった。広い店内にずらりと並ぶ本の数々を見て目を輝かせる美月に、陽人は思わず笑みを溢した。


「本屋か。おさげちゃんらしいね」

「…じゃあ、最後に寄りたいところがあるんだけど良いかな?」





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次の作品は、今まで読んでもらった作品の元となる作品。

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設定タグ:オリジナル , 恋愛 , 学園モノ   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:シメ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/b78ff5dd8c1/  
作成日時:2023年8月20日 13時

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