どうも､クズです。【呪術廻戦】

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交流会編から始まります！

会話のみ

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no-side


「おい、練習再開すんぞー。」





「え〜、早すぎですよー！」





「しゃけしゃけ」





「そうだそうだー」





「ごちゃごちゃうるさい！」





「はぁ。」





？「お〜、やってんねぇ。」





「なにあのイケメン、、、」





「2年の皇先輩。あの人特級だから忙しいんだよ。でも、良いのは外見だけで、、、





「うわ、パンダ汚れてんじゃん。ウケる」





中身は見た通りのクズだ。まあ、練習も付き合ってくれるし、なんだかんだ良い人だ。」





「おい恵。久しぶりに会ったのにクズはないだろ？」





「聞こえてたのかよ、、、」





「そういう所が甘いんだよ。俺に勝つにはそこから直さなきゃな〜w
んじゃ、俺は今からおやすみタイm「皇術師、任務です。」、、、はぁ！？」






「「「ざまぁw」」」





「お前ら、、、はぁ、りょーかいでーす。」





「交流会前には戻ってこいよー」





「はいはーい」





「なんかすっごい軽いわね。ホントに強いの？あの先輩。」





「あんなんだけど、学生の中じゃ1番だぜ。悟と同じで上の言う事聞かないから嫌がらせで任務たくさん入れられてるけどな。」






「へぇ〜。」

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