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咆哮4 ページ31
ヨナ「ハク!A!」
ハク「姫さん…」
ヨナ「今助けるから!」
ハク「馬鹿野郎!早く逃げろ!あんたらには
無理だ!A早く姫を連れて逃げろ!早く遠くへ」
どうすれば
ヨナ「やだ!絶対!死んだら許さない!許さないから!」
テジュン「な、何をしている!ハクとAから
姫を引き剥がせ!」
兵士達がよってくる
A「姫様に近づくな!」
Aは突風をお起した
兵士が飛んでいく
私は不覚だった突風を起した時手を離してしまった
ヨナ様1人で支えられる訳がないのに
ヨナ「A!きゃぁぁぁぁ!」
二人が崖から落ちる死なせたくない守らなきゃ
A「ヨナ様!ハク!」
私も崖から落ちた
三人で抱き合う
A「滝夜叉姫助けて…!」
私達3人を滝夜叉姫が包んだ
「昔〜昔紅い色の大きな太陽食べられて世界が
く〜ろに染まるとき〜………面倒くさ人が死んでる」
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年11月17日 16時