あなたに食べられたい。《迅悠一》

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こんにちは。幸です。

初めての小説でとても緊張しますが、頑張って書いていきたいです。

今回のお話は、迅さんが色々悩むお話です。

最初は悲恋ものもいいなと思ったのですが、
初めての作品なので明るく行きたいなぁと思っているので、
ちゃんと最後はハッピーエンドになる予定です。

暖かい目出みていただけると幸いです。
よろしくお願いします。

追記 H30.7.23

読んでくださっていた方々に申し訳がないのですが、お話の内容を大幅に変更することになりました。

作者のワガママに付き合わせてしまい申し訳ないです。更新も少しづつしていこうと思おます。

よろしくお願いします。

─────────ある夏の日、もしかしたらあったかもしれないとある少女と青年のお話。

互いが互いを想い、

だからこそ、一番酷い方法で相手を突き放した。

でもやっぱり、

一番近くにいるのは自分だと証明したくて堪らない。

まるで、幼き頃に作った砂の城のように
簡単に崩れ去ってしまいそうな二人の関係は…。執筆状態：更新停止中