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医者から言われた。


「貴方はあと数日しか生きられません。」




その時の気持ち?






正直どーでも良かった
だって結局人間は皆、死ぬのだから────


これは余命が決められてしまった男と不思議なお話…だと思う。(前置き)









✄---------キ リ ト リ ---------✄

夕方、くっそ寒い中犬の散歩をしながらふと空を見た時に思いつきました。

だから設定とかすッッッッごいてきとーです☆


この世界で俺たちはどう生きればいいのか、
そんなの自分で考えてみますよね。

正直俺よく分かりません。

何の目的で生まれたのか、どうしたらいいのか。
それは結局自分で決めるものだから。



となんか分かってるフリしていますすみませんでしたッッッッ!!!←



▼作者がてきとーに書く小説

▼「こんなん有り得へんやろバカかお主」と思っても暖かい目で見守ってくださると嬉しいです☆

▼設定の名前は固有←嫌ならばっくしてくだされ。実は作者も名前固有きらいです←なんで書く

▼誤字脱字が酷い

▼低評価、コメントジャンジャンきてもOK
何故なら俺の語彙力とか文章を書く力が無いから執筆状態:更新停止中



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作者名:衣深汰 | 作成日時:2017年1月24日 22時

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