in Da-iCE

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Aside


よし！


今から、カメラを回して


みんなで掃除とか色々するよ！


大輝｢じゃあ、分担するか｣


徹｢さっきスタッフから貰ったやつにやること書いてあるね｣


1.冷蔵庫に何も入ってないので必要なものを買ってください

2,窓を拭いて、カーテンをつけてください


3.なにかしててください



想太｢いや、なにかってなんや！｣



颯｢じゃあ、3は想太くんですね｣


想太｢なんでやねん！｣


大輝｢はいはい
あんた達分担決めるから｣


雄大｢6人で3つなんで、2人ずつ分かれますか？｣


徹｢そうだね
1は雄大がいいんじゃない？｣


大輝｢雄大と想太は決定だね｣


想太｢なんで俺もう決まってんねん！｣


雄大｢6人分の買い物となると重いと思いますしAはやめといた方がいいですね｣



徹｢じゃあ俺が雄大と買い物行くよ｣



雄大｢えー、徹くんそんなに僕といたいんですか？｣



徹｢違うわ！
もうコイツやだ｣


大輝｢徹も決定ね

あとは、Aと颯と俺か
何やりたい？｣


颯｢3は暇そうだからいいですけど、想太くんと同じになるから2番で｣


想太｢どういう意味！？｣


颯｢そのまんまの意味っすよ｣


大輝｢Aは？｣


｢私はどっちでもいいですよ｣


想太｢Aと一緒にやりたい！｣


颯｢ダメですよ

A！想太くんは危険だから俺と一緒にやろ？｣


大輝｢そうだな

想太より颯の方が安心だわ｣


想太｢さっきから俺の扱いひどない！？｣



で結局


1.雄大&徹

2,A&颯

3,大輝&想太


と無事？に決まりました！



窓拭き頑張るぞー！



想太｢みんなひどい...｣


＿＿＿＿＿＿＿＿

作者のみるです！


長い間更新出来ずにごめんなさい！


作者自身、新高校生となったので新しい生活に慣れるのに必死です


なので、これからも更新するのが遅くなるかもしれませんが


お許しください



この後の話なのですが、私はただこの分担決めを書きたかっただけなので


次の話から一気にその日の夜へと飛びます


初めての作品なので分かりにくいと思いますが


これからも読んでもらえると嬉しいです！

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