in Da-iCE

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Aside




ついに！！



シェアハウスの家に着きましたよ！



6人で暮らすからなかなか広い！



はやく中みたい！



大輝｢Aなんかキラキラしてるよw｣



｢え！｣



徹｢ほんとだ
そんなに楽しみなんだね｣



恥ずかしっ！



想太｢楽しみに決まっとるやろ！
なぁ〜A｣



｢うん！｣



颯｢Aは可愛いからいいけど
想太くんは年齢的にもう痛いですよ｣



想太｢年齢的ゆうな！｣



大輝｢はいはい
中入るよー｣








｢うわぁー！✨｣



リビングすごく広いんです！



雄大｢さっきよりキラキラが増してるよ｣



｢だって凄いんだもん！｣



大輝｢部屋はもう決まってるみたいだから
荷物置いてこよ｣



Da-iCE−大輝｢はーい｣



部屋の配置は




雄大 想太 颯

徹 A 大輝


の順番なんだけど



颯｢なんで想太くんよりAと俺が遠いんですか｣



想太｢俺よりってどういうこと！？｣



徹｢まぁ颯、決まってたことなんだから｣



大輝｢荷物置いたら下集まってね｣



＿＿＿＿＿＿＿＿




大輝｢よし、全員集まったね


スタッフからこのシェアハウス内でのルールとかが書いてあるやつ貰ったから読むわ




1.このシェアハウスにメンバー全員で1週間暮らすこと


2.食事洗濯等の家事は各自分担して行うこと


3.午前11時〜午後8時の間でメンバーが誰かしらいる場合は定点カメラのスイッチを入れること




以上！｣



想太｢え！なんか予想以上に少ない｣



｢ね、もっといっぱいあるのかと思ってた｣


徹｢他は常識なことばかりなんじゃない｣



雄大｢それはそうかもしれませんね｣




大輝｢家事の分担どうしようかね｣



颯｢ご飯は雄大くんで...｣



｢私色々やるよ！｣



想太｢でも、Aもレッスン多いでしょ｣



｢レッスンは5時までだから、みんなが仕事でいない時とかやっとくよ！｣



徹｢Aできるの？｣



｢私これでも一人暮らしして自炊もしてるもん！｣



大輝｢じゃあ、Aよろしくね

俺たちもなるべく手伝うようにするし｣



｢うん！｣


よぉし！



これからシェアハウスが始まるぞ！




色々と頑張ろ！

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