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明朝
寒い雪の日、うずくまっていた貴方を拾ったのは、
13人の優しい王子様でした。
SG「ヒョン…それって…」
JH「猫」
SC「いやどう見ても人間の…」
JS「猫だよ？」
SC「あ、はい猫です」
辛い過去を持ち、生きる希望を持てない貴方。
CH「…辛かったよね、でも大丈夫
僕がそばにいるよ？泣きたい時は、いつでもおいで」
JS「死にたいなんて言わないで。
僕は君に生きて欲しい。僕と、ずーっと、これからも」
貴「神様…もう少し生きても、いいですか？」
スンチョル→SC
ジス→JS
ジョンハン→JH
ジュンフィ→JN
ホシ→SN
ウォヌ→WN
ジフン→WZ
ソクミン→SM
ミンギュ→MG
ミョンホ→MH
スングァン→SG
ハンソル→VN
チャン→CH
△注意△
こちらはシリーズ４になります。
初めての方は是非最初から読んでみてください！執筆状態：続編あり(完結)
明朝寒い雪の日、うずくまっていた貴方を拾ったのは、
13人の優しい王子様でした。
SG「ヒョン…それって…」
JH「猫」
SC「いやどう見ても人間の…」
JS「猫だよ？」
SC「あ、はい猫です」
辛い過去を持ち、生きる希望を持てない貴方。
CH「…辛かったよね、でも大丈夫
僕がそばにいるよ？泣きたい時は、いつでもおいで」
JS「死にたいなんて言わないで。
僕は君に生きて欲しい。僕と、ずーっと、これからも」
貴「神様…もう少し生きても、いいですか？」
スンチョル→SC
ジス→JS
ジョンハン→JH
ジュンフィ→JN
ホシ→SN
ウォヌ→WN
ジフン→WZ
ソクミン→SM
ミンギュ→MG
ミョンホ→MH
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ハンソル→VN
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作者名：MIYAVI
| 作成日時：2018年10月15日 8時
