私と君の日常

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✧︎*。とあるチームにそれはそれは愛される女の子が居ました

『ねえねえ青砥君、好きだよ結婚しよーよ』

青｢....｣『わー！！青砥君！！何その表情かわいい好きー！』
※青砥君真顔です

竜｢相変わらずですねえ全く笑｣

凰｢あいつも飽きねえよな｣

『ふふん青砥様拝め委員会会長この私が飽きるわけない！！』
※ちなみに部員1人だけ(((悲しい

凰｢いやなんかここまでされてるとゴンが可哀想だぜ｣

『可哀想って私から好きって言われるのうれしいだろーが！！』

虎｢....｣

『いや待って無言1番きまずいからね！？私！！！』

翔｢笑笑笑笑｣

凰｢こんなのがサッカーできるって言うのが腹立つよなあ｣

竜｢ですね笑｣

『いやいや待ってですねじゃないわ！！てゆーか青砥君居なくなっ
てるし！！！！』

『タギー！！！青砥君どこいったかわかる？！！！！！？？！』

花｢全く、呆れたもんだよ｣

エ｢笑笑｣

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これは青砥君大好きな女の子の話

《苗字固定》※全然両思いじゃないです原作沿いではないです執筆状態：連載中