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｢勿論このように思われていることも知っています。私がファンの立場だったとしたならば、同じように思うと思います。でも、加入したからには、EXILETRIBEのファンの皆さんに認めてもらう事はもちろんのこと、更に知ってもらえることが出来るように私に出来ることを精一杯やりたいと思っています。綺麗事を言うつもりはありません。私のダンスを見て応援して貰えるようにこれからも頑張っていきます。どうか応援のほどよろしくお願いします。｣礼))
あの場は静まり返った。
誰かが何かをする訳ではなく、暖房の音だけがずっと流れていた。
その沈黙を破ったのは、ATSUSHIさんだった。
ATSUSHI｢先程の質問の中に、迷惑をかけられることは？、という質問でしたが、仲間というものは迷惑を掛け合うものなのではないでしょうか。誰かが失敗したらそれをカバーする、それがEXILETRIBEだと思って今まで活動してきました。それが美咲が入ってきたからと言って変わることは無い。もし、それでEXILETRIBEは落ちたなと言われたとしてもそれはEXILETRIBE全体の問題であり、美咲が原因のことではありません。これは、EXILETRIBE全体の意向です。もし、これ以上美咲を傷つけるような質問を続けるようでしたら、こちら側もそれなりの対応を取らせてもらいますがよろしいでしょうか。｣
それからは女性記者さんを始め、記者の皆さんは当たり障りのない質問を続けた。
……
女性記者｢ありがとうございました。｣
〜
マネージャー｢お疲れ様、今日少しだけ時間空いてるから、自由に使ってもらっていいからね。｣
大樹｢SHOKICHIさん、ご飯行きません？｣
))ザワザワ
美咲｢ATSUSHIさん！｣
ATSUSHI｢ん？｣
美咲｢私あんな事には負けないんで。だから、今度からあんなこと言わなくていいです。｣
NAOTO｢おい、そんないいかたしなくていじゃんか。せっかくかばってもらったのに。｣
美咲｢だからこそです。もし、ああいった場合かばったらかばった人が悪く言われてしまいます。今回のことがATSUSHIさんにに迷惑を掛けてしまったら尚更です。だから…｣
ATSUSHI｢だから、何？迷惑掛けられないから関わるなって？｣
美咲｢…そうです。｣
ATSUSHI｢俺、そんな一言で仕事に支障出るようなそんなことしたつもりないけど。でも、もしそれが迷惑になっているんだとしたら辞めるよ。｣
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さくら(プロフ) - 美紀さん、メッセージありがとうございます！美紀さんが好きなメンバーさんも登場させられるように頑張ります！これからもよろしくお願いします!! (2019年3月18日 18時) (
レス) id: 641198ffcc (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオール担当です最高です (2019年3月18日 17時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - ゆささん、ご指摘ありがとうございます。所々変換ミス出なってしまっていたみたいでした。直したのですがまだあったら教えてください。至らない所もあるかと思いますがこれからもお付き合いいただけると嬉しいです。 (2019年2月12日 21時) (レス) id: 641198ffcc (このIDを非表示/違反報告)
ゆさ(プロフ) - 一つ訂正なんですけど、龍人のとは人じゃなくて友ですよ。 (2019年2月12日 20時) (レス) id: 295e9f0591 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 頑張って見ますね！ (2018年10月1日 23時) (レス) id: 641198ffcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2018年9月24日 4時
