今日:17 hit、昨日:4 hit、合計:28,140 hit
小|中|大
58 友達いなかった設定やめい ページ8
神「おはよー。いい匂いー♪」
小「おはようごさいますっ!神谷さん!」
神「小野くん朝からうるさい」
ん!起きてきた!
『おはよ。2人とも』ニコッ
神「?どちらさまですか?(人2)のお友達?」
櫻「めっちゃ綺麗な人だな。」
福「(人2)にも女の友達が(´;ω;`)ウゥゥ」
おい!誰のこと言ってんの?この人たち?
ま、まさか私の後ろに?!ゆ、幽霊とか?!
宮「(人2)がいつもお世話になってます!」
なんか勝手に勘違いしとるし
代「び、びっくり!」
島「朝ごはんまで!作って貰っちゃって!すみません!」
前「(人2)にも俺たち以外に話す人がいたのか」
蒼「ちょっと寂しいですね。」
おい!なんか友達いない設定やめい!
福岡にはちゃんといたよ!音信不通だけど、、
小「とりあえず(人2)起こしてきます!」
なんかどっか行ったぞ
59 どっかいったぞ?〜鈴木side〜→←57 オシャレしませう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なよなよ | 作成日時:2017年4月18日 18時