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13 朝ごはん ページ14
部屋に逃走する前に捕まってしまた。
達「お前、逃げようとしただろ?」
おやおや、鈴木さん目が怖いですぞ。
『ソンナワケナイデスヨー』
達「うそつけ、なんでそんなカタコトなんだよ」
チッ
達「ほら、朝飯食うぞ。」
『はーい。』
よし。朝食食べたら部屋に逃げよう
『温めて参ります。』
達「んー。」
ガスコンロに火をつける
おお 今日は味噌の知るか。おいしそう
『ごはん。卵焼き焼こう。』
数分後
『できました。』
達「なかなか、美味そう」
作ったわけでも無いのい上から目線 解せぬ
『いただきます。』
達「まーす。」
この朝食にはある秘密が隠されているのです。
次回に乞うご期待
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作者名:なよなよ | 作成日時:2017年4月7日 20時